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京都府南部の4,080人の小さな町、和束（わづか）町は、天与の山紫水明の【茶源郷】で“地方創生・地域の活性化”を願い情報発信サイトです。
交通至便が悪く、京都府道が一本、あとは犬打峠の山越え、いろは坂の細道で鉄道もなく、国道もない寒村で少子高齢化と過疎化が進んでいる。
しかし、2015年に日本遺産に「お茶栽培八百年」のテーマで認定された【奥宇治】を終の棲み処として、ブログで思うまま投稿したいと考えています。
宜しくお願い致します。